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工務店 佐渡 takumi-2jamの日記

佐渡島で自然素材をふんだんに使った家づくりに取り組みながら、気ままに書き綴っています。

佐渡 家づくりの仕方で、家族の健康状況も変わる!!

SNSで知り合った方からご紹介を受け、本を購入しました。
本のタイトルは「先生が語る 病気にならない為の家づくり」
内容は、大学の教授(名誉教授)や医師が調査したデータに基づき、わかりやすい文章で書かれています。
ちょっとだけ紹介すると・・・
《現在では、交通事故死よりも家庭内事故死で亡くなる人の方が多い》
《事故の多発する時期は、特に冬に増加する傾向》

《住まいが起因して心疾患や脳血管疾患で死亡する事例が増加》
・・・といった内容です。

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では、家づくりや家直しに於いて何が大切か!という事になりますが…簡潔に申せば『寒さ、暑さ対策をしっかり施した家づくり』になります。(佐渡島では、特に「寒さ対策を重視した方が良い」と私は思います。)

現在私のブログで掲載を始めた「猫のいる住まいの断熱改修」でもそうですが、とにかく「寒さ対策をしっかりする」ために、断熱・気密に対し気を付けて大工スタッフと現場を進めています。
過去にも私が「仕上げ材で見えなくなる場所の方が大事!」と述べているのは、こうした背景もあるからで、お客様ご家族の健康のためでもあります。
30年ほど前までは、住宅用で優れた断熱材も無く「雨風しのぐだけの寒い家(夏・冬我慢する家)」だったのを、現代でも当たり前にして良いと私は思いません。(工事費は抑えられますが、進めたくありません。)

家をこれから建てようとする方(これから直そうとする方)は、今後こうした点を強く意識して専門家から家づくりをした方が良いと思います。
見え掛りの仕上げや住設機器(システムキッチン、ユニットバスなど)のグレードよりも、断熱・気密向上の方に建設費を使う方が後々の家族の健康のために良いのです。

また新築の計画段階で、お客様のご予算では断熱・気密の甘い家なら50坪建ちますが、断熱・気密の良い家なら45坪になります・・・となった場合も、ちゃんとした判断が必要ですね。(私は、もちろん後者を進めます。)

ということで、長くなりましたが、良い週末をお過ごしください

荒天残る佐渡島より/川上巧

=追伸=
佐渡島で断熱・気密の良い家づくりをされたい方であれば、ご相談に応じますので、遠慮なくお声掛けください。(会社のウェブトップページ http://www.e-sadonet.tv/~2jam-takumi/の「お問い合わせ」からメールを頂けると幸いです。)

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