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工務店 佐渡 takumi-2jamの日記

佐渡島で自然素材をふんだんに使った家づくりに取り組みながら、気ままに書き綴っています。

佐渡 ようこそゲンバへ

本日は小雨降る中でしたが、新穂小学校の生徒さん6名が先生に引率され現場に来てくれました。

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私どもとしては、社会見学やキャリア教育の趣旨で弊社にお声掛け頂いたこともありがたいのですが、なによりもこの男の子たちの将来なりたい職業が「大工さん」というのが実に嬉しかったです。
到着後すぐに、なぜこの建物がつくられる事になったか(経緯)やお客様のこの建物に対する思いなどを私が説明し、その後は大工スタッフへの質問コーナーにうつりました。

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いろいろな質問が次から次へと飛び出してきます。
そしてみんな一生懸命メモを取っていました。
「どうして大工さんになったの?」
「この材料は何?どうして使っているの?」
「何時から何時まで働いているの?」・・・・・。
子供らしい問いかけにスタッフも楽しそうでした。
こうした交流は、現場で腕を振るう職人たちの励みにもなった気がします。
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現場は、納屋らしくない納屋をコンセプトにして進めている木造の建物です。(ご無沙汰しておりましたが、先だってから再開しました。)

なお、この建物は解体した古民家(御母屋)の古材をリユース(再利用)しつつ、新しい木材と共に一つの建物に仕上げています。

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子供たちが、
「現場で働く大工職人のすごさ」
「建物がどんな風に仕上がって行くのか」
「どうしてこういう建物にしたのか」

リユース(再活用)の意義:古いモノを活かし直す(直せる)」
・・・などなど、どれか一つでも子供なりに感じ取ってくれたら幸いです。
大人になって川上工務店で働く人がこの中に居るかもしれませんので、明日からも私どもは頑張ります「^^」/
みなさん現場に来てくれて、ありがとうございました。
=オマケ:お礼の品=
生徒たちから今回のお礼にポケットティッシュを頂きました。
しかもオリジナルの黒いティッシュでした。
大切に使わせて頂きます。

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