以前このブログでも紹介した古民家再生した家を、見学したい・・・という話が舞い込み、蜘蛛の巣の多い時期でもあった為、事前に見回りをしてきました。
現在は年間通じた利用をしていない家のため不安でしたが、戸締まりも良かったせいか、蜘蛛の巣は無く、短時間でしたが、雨戸と窓を開け、風を通してきました。
外からの日差しの差し込むなか、新たな足を取り付けた(はめ外し可能です)ちゃぶ台は、おとなしく主の帰りを待っているかのようでした。
新・ちゃぶ台と木製ベンチ
下に敷いている布は、使われなくなったコタツ掛けですが、なかなか味わいがあります。