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工務店 佐渡 takumi-2jamの日記

佐渡島で自然素材をふんだんに使った家づくりに取り組みながら、気ままに書き綴っています。

佐渡 DIYサポート6/ひょうご屋/ガテン系女子

昨日この場で書きましたが、この現場ではお客様とその友人たちによる「腰板張りDIY」が行われました。

しかし以前「この日には、二人応援が来ます。」とだけ聞いていただけでしたので、参加者が女性ばかりとなったガテン系女子会の様相には少々驚きました。「*0*」

参加者が揃った所で、私だけでなく現場担当の大工職人さんにもご協力頂き、ゲンノウ(金槌)の取り扱い、板を切断する電動工具の扱い・注意点など一通りの説明をし作業を始めてもらうことにしました。

さて、今回の工事で使用する腰板は、昨日もブログで書きましたように「現場でリユースする板」です。
もともとが畳下の板だったり、板床の板だったり、壁板だったりと様々です。

現場では、板の張る範囲を前もって決めていたので「どこにどの板を使うようにするか」を女子会で検討してもらうこととし、私は、別件の打ち合わせで中座してから午後再び現場へ様子を見に来ることにしました。

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《板の選別風景》
そして午後現場を見に来たところ・・・残りわずかの所まで腰板は張り終えてあり、彼女たちの器用さに二度驚きました。(多少の粗さは素人ですし仕方ありません。それでもDIYでキレイに納めようとする感じが伝わってきた為です。)
きっと『どの板を次張る様にしようか。木目と色がこうだから…』といった会話を楽しみながら決めていったのでしょう。

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《旧・板床を腰壁板に》

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《旧・畳下の板を腰壁板に》
※既存の板も、色や木肌に特徴がありリユースして良かったと思います。
特に畳下の板は、(写真では伝わりにくいのですが)あえて削らずに昔の木挽き痕を残したまま使用しているので、素直にエイジングを感じ取れると思います。

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《現場をあとにする三人衆》

ここでいったんDIYの仕事は一区切りになり、専門職にバトンタッチされますが…残りのDIY仕事は7月23日以降になる予定です。
ガテン女子の皆さん、お疲れ様でした。
ケガも無く、何よりでした「^^」/

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