自由な線:moment:大切なその時
平面計画などの考える仕事にひとまず休止符を打ち、帰宅する前にブログを書き込みます。
最近、3歳の次女も、(長女の影響か)絵を描くことが多くなりました。
何を描いているのかは彼女自身しか理解できないとは思いますが、幼児期の彼女の描いた幾つかの絵を見ると、温かく幸せでやさしい気持ちにさせてくれます。
※多分に親のひいき目である事も、否定はしませんが・・・それでも良い感じがするのです。
子供の成長に喜びを感じつつも、束縛されない自由な線を描き続けられることを、父親としては期待していますし、自分の子供に限らず・・僕はこの幼児期にしか描けない自由な線が・・・大好きです。
さてと・・・家に帰るか。家族の安らかな寝顔を見に。